初心者におすすめのCRM本5選!本の選び方についても解説

2020/02/28

新しい技術や自分では未知の分野を学ぼうと思った時に「本」から情報を収集するという方は少なくないのではないでしょうか。CRMについても多くの本が出ており、CRMついてわかりやすく解説している本から深い領域について執筆されている本までさまざまあります。

今回は、これからCRMについて勉強しようと思っている方向けの本を5冊ご紹介。失敗しない本の選び方についても解説します。


【Contents】

・失敗しないCRM本の選び方3か条

・CRM導入でおすすめの本5選

・CRMを本で学ぶより効率の良い方法

・まとめ


失敗しないCRM本の選び方3か条

最新のCRM本は読まなくても良し

CRMの需要が高まれば高まるほど、情報が更新されてくため常に最新の情報にアップデートしていくことが重要です。しかし、CRM本の概要を理解することに関しては、必ずしも最新の本である必要はありません。

網羅性が高く、質の良い本であれば多少古い本でも十分です。もちろん、最新の本・情報を理解している越したことはないのですが、最新の情報を得るならwebサイトやセミナーを活用するのがおすすめです。

ロングセラー・長く売れている本が良書

CRMを学ぶ上でトレンドが変化することはありますが、本質の部分が変化することはありません。変化の激しい業界でも長く受け入れられている本というのは、それだけ活用できる知識や学びは多いということ。

気をつけてほしいのが、古くなった方法や事例を信じ切ること。webについてもいえることですが本に乗っている情報は、参考程度にするようにしましょう。改訂されている本もあるので、探すようにしましょう。

少しでもCRMについて理解しておくのがベター

CRMのどの部分を理解していないのか? どのような情報がほしいのか? このあたりを明確にしていないと本を買って読んでみても「思っていた内容と違った」ということになりかねません。

総合的に学ぶことが理想ですが、専門的な内容や1つのサービスに関した内容だけのものもあるので、目的に合わせて本を選ぶこと重要です。

CRM導入でおすすめの本5選

CRMを導入する際にもっと知識があれば!と思うことが多いはずです。そこでCRMの導入を検討している、もしくは導入している方を対象におすすめのCRM本を紹介していきます。

『CRMの基本』

GoogleやAmazonなどの巨大企業が重視しているのはCRMであるという顧客関係管理の必要性について述べて、具体的な手法について解説をしています。

CRMの基本について学ぶことができるだけでなく、戦略としてどのようにCRMを捉えるのか? 顧客認識の過程まで落とし込んだ一冊。

企業の経営者からコールセンターの担当者まで知りたい情報が網羅されています。

『CRM―顧客はそこにいる』

顧客関係管理の重要性は理解しているが、収益に結びついていない担当者は多い。そんな企業に向けて、企業のCRMを活性化させるための考え化やアプローチ方法について記載されています。

価値提供の方法や解決方法、技術的な側面まで述べられているCRMをホンキで考える方に向けられた一冊です。

『「1回きりのお客様」を「100回客」に育てなさい!』

著者は、飲食店・美容院を中心とした、顧客関係管理ソフトの商品企画から販売にまで携わってきた。

商品を売ることだけでなく、結果を出すことや売上を出していくとを目標としてきたノウハウが詰め込まれた一冊。

ブログや戦略、メニューやメールなど実践手法も知りたい方におすすめです。

『CRM戦略のノウハウ・ドゥハウ―「顧客主義」を実現する (PHPビジネス選書)』

CRM・SFA、ECなどを体系化した手法として捉えて、アメリカ企業の事例を交えて紹介した一冊。

シナリオの決め方、分析ツールの使い方、CRMの理念や戦略の作り方を簡単に紹介。初心者でもとっつきやすい内容になっています。

CRMだけでなく、SFA・ECについても紹介されているので、戦略について幅広く理解したい方におすすめです。

『社長が知らない 秘密の仕組み 業種・商品関係なし! 絶対に結果が出る「黄金の法則」』

「やずや」の顧客関係管理を活かしたマーケティング手法が詰め込まれた一冊。

多くの人が身近に感じる企業であるため、内容も入ってきやすい印象がありました。

顧客が根付かない原因を窮地に陥った自社をベースとして語っているので、イメージしやすく、仕組みについても紹介しているので初心者におすすめです。

CRMを本で学ぶより効率の良い方法

ここまでCRMを学びたい方に向けたおすすめのCRM本を紹介してきました。しかし、本で学ぶだけではCRMの知識が完璧になるというわけでは有りません。

それは本に問題があるのではなく、実戦経験が伴っていないことが原因です。本で理解を深めたらあとは実践あるのみCRMを導入して知見をためていきましょう、そこから出てきた疑問を本を使って検証するのも良いかと思います。

まとめ

CRM本のおすすめを紹介していきました。先程も紹介したように本で知識を身に着けた後は実践あるのみです。インプットとアウトプットを繰り返して、CRMの実戦経験を自分のものにしていきましょう。

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