単品通販のマーケティング手法を6つご紹介。商品が売れるロジックとは?

昨今、日本のEC化率が伸びています。

その中で単品通販を取り扱い高い収益をあげている企業をよく目にします。

単品通販は取り扱う商品が1種類のみなので、うまくいけば高い利益率を確保することができます。

しかし、単品通販は沢山の企業がやっており、商品も似たり寄ったりです。

そこで今回は単品通販のマーケティング手法について解説、商品が売れるようになるロジックについて解説します。

単品通販のマーケティングの考え方

単品通販のマーケティングを考える上で、大事なことがあります。

  • ブランディング戦略
  • 新規獲得に対する施策
  • リピーター施策(ファン化)

基本的なマーケティング概念として、AISASというものがあります。

これは消費者が商品を認知してから購買に至るまでの流れの過程を表しており、この各過程ごとに適切な施策を考えて実行していく必要があります。

マーケティングプロセスを理解した上で、どんな手法でユーザーにモノを認知してもらい、届けるかが重要になります。

次の見出しで主に単品通販で使われるマーケティング手法をご紹介しますが、これらはあくまで参考です。

自社の商品の性質や値段などによって取るべきマーケティング手法は変わってきますので、そちらを理解した上で使うことをおすすめします。

単品通販のマーケティング手法6選

単品通販のマーケティング手法①|インフルエンサーマーケティング

こちらはインフルエンサーの方に商品を使っているところなどの写真や動画、文章を自身のSNSに投稿してもらう手法です。

影響力が高いインフルエンサーの場合、突発的にアクセスが伸びることがかなり期待できる方法です。

またインフルエンサーのファンに対してアプローチをすることができるため、プロモーションを打つターゲティングもしやすいです。

単品通販のマーケティング手法②|SEO・コンテンツマーケティング

この方法は、GoogleやYahooのような検索エンジンから顧客を呼び込む手法です。

Googleで上位に表示をされれば広告と同じような効果を得られる可能性を秘めており、大きな利益につながる可能性を秘めているマーケティング手法です。

また、そのサイトのファンになる可能性もあるためリピーターになる場合もあります。

しかし、コンテンツマーケティングなどはGoogleに上位表示されるまでに3ヶ月~半年は最低でもかかると思った方が良いでしょう。

単品通販のマーケティング手法③|アフィリエイト広告

アフィリエイト広告も単品通販のマーケティングを行う上では、非常に重要です。

俗に成果報酬型広告とも呼ばれており、成果に対して対価を支払う広告です。

沢山の単品通販事業者がこの「アフィリエイト広告」を活用しています。

高単価な案件やCVRが高い案件はアフィリエイターに好まれる傾向にあり、月に1,000件以上の獲得がされている商材も多くあります。

単品通販のマーケティング手法④|WEB広告

アフィリエイト広告は、アフィリエイトをおこなってくれる「アフィリエイター」がいないとそもそも効果がありません。

その反面、WEB広告は自社で広告を回すため一定効果を出すことができますが、広告プラットフォームや広告運用に対して高いスキルを持っている方々が担当しないと赤字になる可能性もありうるマーケティング手法です。

しかし、うまく運用ができればアフィリエイト広告で支払っている広告単価よりも安くユーザーから商材を買ってもらえる可能性もあるマーケティング手法で、高い効果を発揮できる可能性も十分に秘めています。

単品通販のマーケティング手法⑤|ツーステップマーケティング

ツーステップマーケティングも単品通販において王道的なマーケティング手法です。

ツーステップマーケティングはいきなり商品を買ってもらうのではなく、サンプルや商品オファーの単価を下げた商品を提供することでユーザーが購入するハードルを下げる方法です。

商品を気に入ってもらえると、リピートをしてくれるようになります。

このツーステップマーケティングは他のマーケティング手法などと組み合わせて使用すると高い効果を発揮します。

単品通販のマーケティング手法⑥|マス広告

上記では、WEB施策を基本的に紹介してきましたが、マス広告も有効的な施策です。

直接的な成約に至ることはあまりありませんが、認知度を拡大する上では打ってつけの方法です。

基本的にユーザーは認知した後に気になったら調べるという行為に走ります。

そのため、この施策はECサイトの整備などが済んでから行うようにしましょう。

この際、検索上位に表示されているとさらなる収益が生まれることが期待できます。

マーケティング手法は単体で使うのではなく組み合わせが重要

単品通販のマーケティングにおいて、重要なポイントは「組み合わせ」です。

もちろん、1つの方法だけでも高い成果を上げられる場合もあります。

しかし各手法はそれぞれメリット・デメリットもあるため、組み合わせて使用する方が高い成果を上げる可能性があります。

いくつかのマーケティング手法をPDCAを回しながら使用することで高い成果を発揮することが可能になることでしょう。

商品が売れるまでの流れを作ることも重要

マーケティング手法も大切ですが、ユーザーが商品を購入するようにページ内で誘導したり定期購入に繋げる為にアフターケアをすることも重要です。

ユーザーがサイトに訪問しても離脱されてしまったら意味がありません。

また、お試し期間等を設けて初回購入のハードルを下げたとしてもその後の定期購入に繋がらなければ単品通販のメリットを発揮できません。

マーケティングの6つの手法を組み合わせて集客を行いつつ、サイトに訪問したユーザーにとってわかりやすい商品説明と利便性の高い決済システムを用意しなければ購入まで至りません。

さらにユーザーが興味関心を持っている内に商品を購入させ、その後もコミュニケーションをとり信頼関係を構築する必要があります。

そして、顧客満足度を向上させ「この商品はとても良い」とメリットを感じてもらってようやく定期購入へ繋げることができます。

このように集客から購入後のアフターケアも含めて一連の流れを作る事が重要です。

その為には分析と改善を繰り返して自社にとって最も適したマーケティングとサイト設計、顧客関係の構築方法を模索することが重要です。

単品通販のマーケティングを高いレベルに引き上げるには

単品通販において顧客分析は非常に重要です。

というのも単品通販は、「リピーター」をどれだけ獲得できるかがポイントになります。

そのため、顧客がどのような広告から流入してリピーターに至ったかなどを詳細に分析する必要があります。

そのため、多くの単品通販事業者は「CRMツール」の導入をしています。

自社サイトの顧客を分析できるだけでなく、どのような施策がハマっているかなどの分析もすることが可能です。

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