ETL

2019/04/01

ETLとは、Extract Transform Load の略で、それぞれ、

Extract:抽出
Transform:変換
Load:読み込み(書き出し)

という意味を持ち、特定のシステムから各種データを取り出し、それらを加工しやすい状態に変換、データウェアハウスや別のシステムにデータを渡すプロセスとして認知されている用語となります。

ETLというプロセス自体は、旧来スクラッチ開発により案件ごとや企業ごとに一から開発され実装されていましたが、それらプロセスを行う機能をパッケージにし、ツールとしてて今日するETLツールが普及し、現在でETLというと一般的にETLツールを指すことが多くなりました。

ETLのプロセスや、ETLツールが活用される背景には、企業内に点在している情報を集約、有効活用し経営に役立つ洞察や気づきを得るためにデータを集約し蓄積する目的や、業務システムや仕組みの改善のために活用されます。

EC通販業界においては、企業内の経営や業務システム改善のために用いること以外にも、カートシステムやMAツール・CRMツールなどにそれぞれ蓄積するデータなどを、ETLツールを用いて集約・加工し、基幹システムなどに一元化し管理・活用するような事例などでも用いられることがあります。

ETLツールは、データの加工を予めルール付けし自動で行うことや、ETLツールの管理画面から直感的に行うことが出来る為、SQLなどの知識がない現場担当者などもある程度容易に処理を行えることなどがメリットとして挙げられます。

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