食品・雑貨業界(ファッション雑貨)
新規集客に人手を割くためにDMやアウトバウンドによるリソースの削減を行いたい

課題

新規顧客の集客にリソースをさけなかった
効果の低いキャンペーンが多かった

改善のポイント
顧客の育成状況を確認する
DMとアウトバウンドの自動連携を実施する

うちでこづちでの施策

CPM分析画面から顧客の育成状況を見てみたところ、優良顧客の育成には成功しているものの新規顧客の流入の拡大が課題となりました。


新規顧客の集客にリソースを割くためにDMとアウトバウンドの自動連携を実施しました。


施策効果の検証と共に広告ごとのLTVを確認した結果、ROASの低いキャンペーンが多いことが判明しました。
ROASの高いキャンペーンに移行ができるかを検討しました。


自社で行っていたDMやアウトバウンドが同等以上のレベル感で自動化できたため、入念な新規広告の運用が実現しました。


結果
広告における顧客のLTVが1.2倍上昇しました
この課題を解決した機能のご紹介
CPM分析 – 顧客育成分析

自社の方針に合った「お客様との絆づくり」を考慮し、RFM分析では切り捨てがちになる顧客層を重視した、LTVを高める長期的な顧客育成を実現できます。
▶ 顧客の育成状況を把握することで、重点的に改善施策を行うべき顧客層を特定することができます。
LTV計測

商品・施策・広告毎のLTVを期間で区切って把握することで、よりリアルタイムでの費用対効果の計測が可能になります。
▶ どの商品・施策・広告がより多くの売上を上げているかを特定することで、それぞれの投資対効果の検証が可能になります。投資効率の向上を実現します。LTVでの設計により時間軸に左右されるCPA・CPOにはない計測が可能になります。
LTV・リピート売上最大化ならお気軽にご相談下さい