「ベルミス」　BRAND SITE

【急成長中着圧ブランド「ベルミス」】

―はじめに、会社について教えてください。

株式会社ファストノットは「大切な人に、大切な価値を」というコンセプトのもと、2019年に設立した会社です。
強着圧に定評のある着圧レギンス「ベルミス」はSNSをキッカケに爆発的な人気となり、一番の柱となっております。また、それだけではなく日常生活でも使える「スリムレギンスcolor+」や
「パジャマレギンスsleep+」など、創業当時から大切にしている
【本当に顧客が望んでいる商品を届ける】という考えのもと、日常生活のどの場面でも選んでもらえるような商品展開を行っております。

―うちでのこづち導入のきっかけを教えてください。

LINEを使った顧客とのコミュニケーションには力を入れているのですが
顧客のセグメントごとに沿ったコミュニケーションはできていないのが課題でした。
そこで顧客管理をしっかりして、お客様に沿ったアプローチを始めようという理由で
うちでのこづちの導入を決めました。

―導入後の分析の軸などはどの様に決められていますか？

分析については社内でブレストベースで考えて実施しています。
うちでのこづちは直観的でわかりやすい分析が可能なので、
すぐ実行に移せるところが使いやすくてとてもいいなと感じています。
LINE施策についても、その顧客分析を反映させることができているのでとても助かっています。
　また「うちでのこづち」のシステム導入だけでなく
CRMのシナリオ設計も一部E-Grantさんにお願いしており、成果も出てきています。

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※今回顔出しはNGと伺ってはいたのですが…インパクト大のオオカミフェイスで登場されました（笑）

【目指すのは1to1のコミュニケーション】

―ありがとうございます。今後特に力を入れていきたい施策はありますか？

クロスセルに課題があると感じているので、ここに力をいれていきたいと思っています。
設立当初から「一貫性」を大事にしているので、顧客の分析をしっかり行い将来的には
お客様1人1人が必要だと感じたタイミングで提案ができるような1to1のコミュニケーションをとれるようにしていきたいです。
そういった意味でもすぐに分析・セグメントが出来るうちでのこづちを使い倒していきたいと思いますし、ツール以外の面でもE-Grantさんには期待しています。

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【ベルミスがニューノーマルになる世界を目指して】

―ありがとうございます。今後の展望について教えてください。

『ベルミスがニューノーマルになる世界』を目指して活動していきたいと考えています。
昔は着圧レギンスといえばおもしろグッズの部類だった時代から、少しずつ「着圧レギンス」を履くということが日常的になり始めているフェーズにさしかかってきています。
これからは洋服と同じように「当たり前」に着圧レギンスを買うという時代をベルミスが作っていき、そんな世界の中で「ベルミス」というブランドが好きだから買おうと思ってもらえるようなブランドになっていきたいと思っています。