実店舗(ファッション雑貨)
店舗ごとに顧客ステータスを分析しDM施策を行うことで、反応率を向上させたい

課題

DM施策の反応が下がっていた
店舗ごとの顧客ステータスが見えていなかった

改善のポイント
POSデータとCRMを自動連携する
優良顧客に向けたDMを配信する

うちでこづちでの施策

POSデータとCRMを自動連携するオンライン環境によるCRM分析を検討しました。


POSデータとうちでのこづちを自動連携し、データを取得しました。
顧客分析により優良顧客を識別することが可能になりました。


店舗ごとのRFM分析をもとに、優良顧客に向けたDMの配信を実施しました。


店舗ごとにDMを配信しました。


結果
DM施策によりLTVが施策前の約1.3倍に成長しました。
この課題を解決した機能のご紹介
RFM分析 – ステータス分析

顧客の購買行動を「最終購買日(Recency)」「購買頻度(Frequency)」「累計購買金額(Monetary)」の3つの指標から分類し、顧客の選別と格付けを行うことが可能になります。
▶ 顧客それぞれに合ったキメの細かい販促、VIP顧客とそうでない顧客の住み分けができます。また、ショップでの購入頻度がわかるので継続的な顧客分析として活用いただけます。
DM施策

DMの配信を自動化することにより、リストの抽出にかかる手間や中間コストをかけずにシナリオ毎の自動配信が実現できます。
▶ DMの配信が自動化されるため、リソースの削減が実現します。
LTV・リピート売上最大化ならお気軽にご相談下さい